たくさんの愛。
只今、長女のロリーは「羞恥心」に夢中です(笑)。
中でも大好きなのが上地くん。
テレビにアップで映るたびにキャーキャーの大騒ぎ。
今朝の夫からの電話では「お父さん!CD買ってきて!出来ればバンダナも!」とおねだりしていました
。
幼いころから恋多き女(笑)のロリー。
5歳で入院した時には、背の高い男前の放射線技師さん(当時27歳)に夢中でした。
最初、泣いて動いてなかなか検査出来なかったMRIも、この技師さん(Oさん)といっしょなら大丈夫
。
主治医も笑いながら「じゃぁ、次の検査日は彼の勤務日程に合わせようね」と配慮してくれました。
Oさんも忙しい中、仕事が終わると帰る前に娘のところに寄ってくれたり、まるで本当の妹のようにかわいがってくださいます。
実は、近所の病院で病気がわかり、翌日この病院に来て最初に検査をしてくれたのがこのOさん。ぼろぼろと泣いていた私にそっと「大丈夫ですか?」とティッシュを箱ごと(笑)差し出してくれた優しい方です。
後で私に「最初画像を見た時は正直驚きました(4センチ・・みかん大の腫瘍がありました)。でもこんなに元気になってくれて、本当に嬉しいんです。」と話してくださいました。
スノーボードが好きなOさんが、一度大けがをして腕のじん帯を切ってしまった事があります。
入院して手術もすると聞いて、ロリーには「次の検査はOさん居ないけど、頑張ろうね」と言い聞かせていました。
ところが検査の当日。ばんばんに腫れあがった腕を吊って、Oさんが検査室で待っていてくれていたのです。
昨日手術を終えたばかりだというのに、わざわざ外出許可を取ってまで娘の検査のために来てくれたのだそうです。
昨年の3度目の手術の時も、娘の為にシフトを変えてまで、応援にかけつけてくれました。
その時は夫と私二人で感動し、「Oさん、うちの娘をぜひ嫁にもらってやってください!」とお願いしたくらいです(笑)。
周囲に同年代の子供が居ない脳外科での入院生活は、Oさんはもちろん、たくさんのスタッフ達のあたたかい応援と励ましに満ち溢れていました。
「全国の名医」なんて本で名前が10位以内に入るほどの先生ですが、
我が子のように娘を思い、2度目の緊急手術の時に「絶対助けたいんだ!」とICUで泣いたという主治医。
時間を見つけてはかわるがわるトランプをしに来てくれたリハビリの先生たち。
外に出られない娘の為に、病院所有の救急車で車の中から円山公園の桜を見せに連れてってくれた看護師長と運転手さん。
24時間付き添っている私を気遣い「お母さんもシャワー浴びて少し休んでて~。ロリー、一緒に詰所(ナースステーション)で遊ぼう!」と毎日のように娘の遊び相手になってくださった看護師さんたち。
まるで家族のように娘を愛し、応援してくれた事にまた改めて感謝しつつ。。。
来月は頭部と脊髄のMRI検査に行ってきます!
| 固定リンク
« 救急救命の講習会。 | トップページ | 夫の告白。 »
「小児がん関連」カテゴリの記事
- 私に出来ること。(2009.03.26)
- 医療費の確定申告。(2009.03.23)
- 免疫力低下中?(2009.02.18)
- ホルモンの検査結果。(2009.01.29)
- MRI検査結果。今日から学校~!(2009.01.20)
コメント
おはよ~
ロリーは、とってもあったかい環境で
治療をしているのですね。
私も病気をしてみてはじめて
病院のスタッフのやさしさが
患者や家族にとって大きいものであることを
知りました。
ロリーもみいもがんばれ~
すみません、
よかったら、
私方ブログにリンクさせてもらえませんか?
投稿: はる あつこ | 2008年6月26日 (木) 11時06分
>あつこさん
約1年半もの間、入退院を繰り返していましたので、なんだかみんな家族みたいに接してくれました
。
自分一人では、こんな大きな波を越えることは出来ませんものね。
あつこさんもご主人やはるちゃん、たくさんの応援隊が居るから、きっときっとこの波を乗り切れますよー!
リンク、とっても嬉しいです。
私の方も・・良いでしょうか?
また遊びに伺いますね!
投稿: みい | 2008年6月26日 (木) 13時37分
はるっぽのリンク、よろしくお願いします♪
投稿: はる あつこ | 2008年6月27日 (金) 14時55分
>あつこさん
リンク、ありがとうございました
。
私も出来ました~。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: みい | 2008年6月30日 (月) 06時24分